城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)
一貫してこのまちづくりに関して持論がございまして、市街地開発も城陽市に関してはベッドタウンとして一気に昭和40年代、50年代に開発がなされたということでございますけれども、いわゆる資産価値の高いまちというのは、新駅ができたり、新たな道がついて都心が移り変わっていくというか、居住地もA街区、B街区、C街区、D街区とおおむね4つ程度に分けて、10年スパンで開発を進めていくことによって、インフラの老朽化とか
一貫してこのまちづくりに関して持論がございまして、市街地開発も城陽市に関してはベッドタウンとして一気に昭和40年代、50年代に開発がなされたということでございますけれども、いわゆる資産価値の高いまちというのは、新駅ができたり、新たな道がついて都心が移り変わっていくというか、居住地もA街区、B街区、C街区、D街区とおおむね4つ程度に分けて、10年スパンで開発を進めていくことによって、インフラの老朽化とか
新たなまちづくりを行うことによりまして、整然とした街区や道路、植樹による緑化など、魅力ある町並みが形成されることになります。 次に、都市的土地利用に転換されますと、それによりまして固定資産税や都市計画税の増収、この増収した税源により市民福祉の充実が図れると考えております。企業が進出しますと雇用の場の創出、非常に大きなメリットがあると考えております。
○議長(中井孝紀さん) 三嶋都市整備部担当部長 (都市整備部担当部長三嶋孝佳さん自席答弁) ○都市整備部担当部長(三嶋孝佳さん) 今、御質問されている内容につきましては、住街区促進ゾーンのエリアの資料ではないかと思います。 ○議長(中井孝紀さん) 巽議員。 ○14番(巽 悦子さん) 失礼しました。そういうことでございます。
土地区画整理事業では、区画を整理し、換地処分する際に新たな地番を振り直すこととなるが、1つの街区に字がまたがることはないため、事業者から換地処分に合わせて、大字は令涼、小字はつむぎとする提案を受け、議案の提出に至ったと説明しました。
目5、公園費5,877万9,000円のうち、右側(2)公園の管理に係る経費は合計で1,664万1,000円となり、1番目の報償費193万3,000円は、93自治会等に対し204か所の街区公園等を日々見守っていただく謝礼でございます。 続きまして、別冊の令和4年度行政経費の状況についてご説明いたします。 まず、3ページをお開き願います。自転車対策経費でございます。
次に、「みなくるタウン住街区促進ゾーンの進捗状況」でございますが、先行して進めております住街区促進ゾーンの農振白地地区につきまして、本年2月に地権者集会を開催し、発起人として7名の選定を行い、その後、書面議決により、まちづくり協議会の設立と規約及び役員選出の承認がされたところです。
次に、青谷先行整備地区についてでありますが、B街区については、基本計画の説明会で調整池が4つ設置されると説明がありましたが、A街区の調整池の調整容量はどれぐらいですか。放流先は青谷川ですね。 ○谷直樹議長 大石部長。
「住街区促進ゾーン」については、緑や農地と調和した魅力ある住街区づくりを推進するため、令和2年度に実施した住街区調査業務における住宅需要調査やアンケート調査などの結果を踏まえ、基本計画等の作成や事業手法の検討に取り組むとともに、地権者組織を設立し、さらなる合意形成を図ってまいります。
都市公園の名称につきましては、第2条の規定により、別表第1のとおり定めておりますが、平成5年の都市公園法施行令の一部改正により、公園の種類の一つである、児童公園が街区公園へと名称が変更されたことや、各地区で慣れ親しんでいただいている公園の名称に統一することから、都市公園の名称について見直しを行うもので、公園の種類を示す児童・風致・地区の文字を削除することとしております。
具体的には、区画整理事業は区画を整理することが目的の事業ですので、1つの街区に字がまたがることはなく、道路等の公共施設の地形地物に合わせて字界を変更することになります。
街区公園につきましては、遊具等施設の点検を行い、補修や取替え等を随時実施するとともに、地域で育む親しみ公園整備事業を実施してまいります。 次に、上下水道についてであります。 水道事業につきましては、基幹管路耐震化などを進めてまいります。 また、木津川氾濫時の浸水想定区域内にある第3浄水場について、浸水対策工事を実施してまいります。
本市の街区公園と呼ばれる小規模公園の数は、人口比に対してかなり大きいと聞くところですが、他市と比べた数値を示していただけませんか。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 公園につきましては、地域の公園への親近感を育み、地域の方とのふれあいの場として各自治会に管理をお願いしているところで、地域の皆様に対しましては、日常の自治会活動並びに公園管理にご協力をいただき、感謝申し上げます。
それを解決するために、このスーパーシティという手法を使って、そこの地域住民の方の健康で幸せな生活を実現していくということになりますが、この地域のまず課題としましては、住民の一斉高齢化、また人口減少の到来、また全国平均よりも医師の数が少ないというところに加えまして、街区が広く、また文化学術研究施設と住民の日常生活に必要な商業施設などが、多様な目的地が分散して立地をしているということが挙げられるかと思います
そして、子供たちの多様な遊びの機会を提供するため、街区公園を中心に様々な遊具を設置しており、その数は284基で、そのうち21基が複合遊具ですので、決して少ないとは考えておりません。 なお、保護者の方々やお子様のために、付近の街区公園にはない遊具で遊ばすために、市外の公園に出かけられることは承知をしております。
目5、公園費の右側、(2)公園の管理に係る経費は、合計で1,682万5,000円となり、1番目の報償費193万3,000円は、93自治会等に対し204か所の街区公園等を日々見守っていただく謝礼でございます。 続きまして、別冊の令和3年度行政経費の状況についてご説明いたします。 3ページをお開き願います。自転車対策経費でございます。
これは何が言いたいかというと、各地に点在しているいわゆる役目を終えた街区公園、幼児公園とか、児童公園とか、その売却及び再編をして、新たな都市公園に形を変えるということが法律上可能であるということの規定でございます。 何がご提案したいかというと、その売却益を新たな都市公園の原資に充ててみてはどうかということでございます。
三角形街区というふうに呼ばれていますけれども、宇治橋通り、県通り、本町通り、ちょうどまさに三角形でありますが、三角形街区の中には茶業があり、飲食業もあり、歴史的建造物もあり、いわゆる町屋も含めた住宅もあります。こういう中で、事業化への環境は非常に整っていくんではないかというふうに思います。
その後につきましては、駅東側街区を整備していく中で、基本計画に盛り込まれている都市機能の集積を図るため、事業への参画等に御協力いただきたいと考えております。 次に、乗降口の位置や箇所数についてですが、今後の京都府による連続立体交差化事業の調査や計画・設計において、本市を含め阪急電鉄などと協議され、徐々に定まっていく内容であると認識しております。
街区公園につきましては、遊具等施設の補修や取替え等を随時実施するとともに、地域で育む親しみ公園整備事業を実施してまいります。 次に、駅及び周辺整備についてであります。 山城青谷駅周辺整備につきましては、橋上駅舎及び自由通路の工事を行ってまいります。 寺田駅周辺整備につきましては、進入道路整備について、早期に工事完了ができるよう、用地取得に取り組んでまいります。
適切な維持管理をするために、年間の管理料の中には、科学館、動物園、長安寺憩いの家、また地域にお世話になっている街区公園の維持管理料も含まれている。また、大きな公園である三段池公園や長田野公園については、それぞれ委託に出し、エリアを分けて草刈りを計画的に行っているとの答弁がありました。